１２月１５日（月）〜１６日（火）限定特典
アマゾン総合１位を獲得しました。
ありがとうございました。
■ プレゼントの詳細
ＤＶＤ（非売品・収録時間約40分）
※申込は終了致しました。たくさんのご登録ありがとうございました。
※特典ＤＶＤの発送は２００９年１月１３日（火）より開始致します。
※特典ＤＶＤの発送は２００９年１月１３日（火）より開始致します。
こんにちは、社会保険労務士の内海です。
私のところには様々な人事、組織に関するご相談が寄せられます。
当然、きちんと機能している組織、機能していない組織があります。
あなたの組織は、機能していますか？
あなたの組織も「効率が上がる仕組み」、「効率的なマニュアル」があれば、もっともっと効率がよくなるのです。
実際、トヨタ自動車も画期的な「カンバン方式」の導入により、仕事の効率を上げていますよね。
もちろん、個人のパフォーマンスだけでは限界があります。
実際、２００８年版の中小企業白書（中小企業庁編）のデータでも、
企業規模が大きくなるに従って、マニュアルの導入割合も高くなっています。
だから、伸びる会社は「仕組み」で仕事を回しているのです。
この「仕組み」のベースが「マニュアル」です。
そのノウハウをまとめた新刊を出すことになりました。
実践的な内容になっていますので、是非、お読み下さい。
内海正人
■ 書籍の内容
- ○ 組織を自動化するための６つのノウハウとは？
- どんな組織でも社長、管理職がいなくても自動的に運営ができることが重要です。そうでなければ、社長、管理職が倒れた瞬間に業務が止まるからです。ここでは「組織の自動化」を６つのポイントから解説します。
- ○ より効率が上がる知識の共有化ノウハウとは？
- あなたの会社は【本当の意味で】ノウハウの共有化ができていますか？個人のパフォーマンスに頼って、仕事を回しているだけではありませんか？ノウハウは共有することで、その価値が何倍にもなります。その方法とは？
- ○ 個人に頼ってはいけない業務の内容とは？
- 効率が悪い組織の場合、特定の個人のパフォーマンスに頼っていることがあります。しかし、それではその人がいなくなった場合、同じ成績を上げることができません。その個人に頼らず、誰が行なっても同じ品質にするためのマニュアル作成を解説します。
- ○ 「１＋１＝５」にするためのポイントとは？
- 多くの組織がマニュアルを導入しています。しかし、マニュアルを導入したから効率が落ちてしまった事例もあります。マニュアルとは「諸刃の剣」なのです。だから、作成段階で効率を上げるためのポイントを盛り込まなければなりません。そのポイントとは？
- ○ 新人社員を効率良く教育する方法とは？
- どんな会社でも新人は仕事ができません。だから、いかに早く１人前にし、業務を担当させられるかが「組織が成長できるか否か」のポイントです。そのポイントとは？
